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つくば市議会に請願を出しました。

つくば市議会に「原発事故・子ども被災者支援法」についての請願を@つくばで出しました。
12月議会に提出し、環境経済委員会では継続審議となりました。
3月議会で再度審議される予定です。
主な請願内容は、
1、原発事故子ども被災者支援法の対象地域に、つくば市を含む茨城県を入れるよう、国、県に意見書を提出してください。
2、健康調査ができるよう、体制を整えてください。
の2点です。
3月議会でどのように話し合われるか、傍聴に行こうと話し合っています。
(議会の予定はつくば市HPをご覧ください。)

なお、茨城県市長会では、支援法の対象地域に茨城県を入れるよう、国に要望する件が全会一致で決定したとのことです。
これが、つくば市の請願にも影響するよう期待したいです。

常総市の請願団体に署名を届けました.

このブログでも呼びかけた,
常総市の子どもを守る会が集めていた東海第2の廃炉を求める請願署名は,
5月19日に目標の3000筆を超える3736筆が集まり,
常総市議会へ提出されました.

@つくばでは,MLやミーティングで呼びかけ,
事務局に集まった100数筆を届けました.
それ以外にも,直接常総市へ送ってくださった方もあったようです.

常総市議会では請願署名に印鑑が必要とのことで,
最初は伸び悩んでいましたが,提出直前になってぐっと勢いがついたようです.

署名した3736人の思いが,常総市議会を動かすことを祈ります.
審議される日程が分かったら,傍聴に行ってみるのも効果があるかもしれません.

つくばの場合も,お母さんたちが大勢議会におしかけ,
審議を見守り,議員さんたちに廊下でお願いしましたね.
(これをロビー活動というのでしょうか?)
とにかく,関心ある市民がこんなに沢山いる,ということを見せるのが大事ですね.

水戸市議会,ひたちなか市議会にも同様の請願が出る予定です.
黙っていられなくなった私たちの声をしっかりとどけ,
議会にもしっかり応えてもらいたいと思います.

市議会への請願は趣旨採択の方向

請願のその後について,報告してなかったことに気づきました.
11月9日につくば市議会環境経済委員会が開かれ,守ろう@つくばで提出した請願が趣旨採択にすべき,全会一致で決まりました.
12月議会の最終日に本会議で結論が出ます.
全会派が趣旨採択に賛同しているので,多分本会議でも異議なく決まると思われます.

今後は,請願で求めた内容を確実に実行するよう,引き続き働きかける必要があります.

周辺自治体の動きに影響されてか,つくば市でもやっと測定器の市民貸し出しに向けて動き始めました.
市のHPで公表された公園の詳細測定結果を見ると,やはり谷田部や茎崎の公園は高めです.
今後は公共の場所だけでなく,通学路や私有地でもホットスポットが見つかり,対応が必要になると思われます.

除染がどこまで出来るかわかりません.測定と除染を進める一方で,子どもや妊産婦の健康調査を茨城でも実施するよう,県へ要望書を出すことになりました.

継続になった請願が11月9日に審議されます!

9月市議会に提出して,継続審議になっている,「子ども達を放射線から守る対策を求める請願」の委員会審議が今週水曜(11月9日)10時から,つくば市議会 環境経済委員会で審議されます.
7月末に守ろう@つくばで請願の内容を決め,夏休み中の署名集めにもかかわらず9000人以上の賛同を集めました.

その後,放射能汚染に関する状況が刻々と変化していき,新たな事実が沢山出てきて,国や行政の対応も変わってきたため,文章表現には多少現状に合わないところもあるかもしれません.
でも,
・子ども達を取り巻く住環境における空間線量を詳細に測定し,高めのところは除染したい,
・給食の食材が汚染されていないか調べて欲しい,調べられないのなら汚染の可能性がある産地のものは避けて欲しい,
・健康調査を行い,対策を継続して欲しい,
・放射能対策を検討する会議に市民も参加させて欲しい,
という内容は,4ヶ月たった今,益々切実に必要になってきています.

市も出来るところから取り組んでいるとは思われますが,
早く議会で請願を採択し,私たちの不安を取り除くため,行政がもっと積極的に取り組むよう後押しして欲しいと思います.

委員会は誰でも傍聴できます.(子連れの場合は別室で)
つくば市役所6階市議会へお越しください.

9,157筆!!「子ども達を放射線から守る対策を求める」請願…継続審議に!



7月下旬から放射能汚染から子どもを守ろう@つくばが署名を集めた「子ども達を放射線から守る対策を求める」請願の審査が、本日、市議会の環境経済常任委員会で行われた。

署名は、一端8月25日に8,055筆で提出したが、その後も続々届き、追加署名1,102筆も集まり、計9,157筆に及んだ。

請願説明では紹介議員(賛同し、請願の趣旨説明を行う議員のこと)である永井議員から、趣旨について説明があり、続けて当日の朝日新聞朝刊・声の欄に掲載された「放射能汚染から子どもを守ろう@つくば」のメンバーの投稿が紹介された。請願者達の心情にも触れ、胸が熱くなる思いで傍聴。

しかし、審査結果は、「汚染されている地域」の表記が問題となり、1時間もの質疑・協議の末、継続案件に。 請願本文に「給食食材を厳選し、出来る限り汚染されていない地域で収穫された食材を給食に使う。やむをえず、汚染された地域で収穫された食材を使う場合は、予め放射線量を測定し、十分に低い値であることを確認する。また、測定値を公表する。」とあり、EUが輸入に際し放射線測定結果の添付を義務付けている汚染された地域として12県が列記されている。この中に茨城県も入っている。

「汚染された地域=茨城県=県内産農産物は使わない」という意味か?と議員から質問があり、永井議員始め、請願代表の皆川さんも発言の機会を許され、「請願活動当初は食材の検査も少なく、学校給食の食材についてはほとんど情報がなかった。その後、各自治体でも測定が進み、現在では大方の食材が計測されており、不検出になっている。茨城産の野菜を使わないで-というわけではなく、今後、全品検査が進められ、測定値公表が実施される点が重要と考えている。」と補足説明があった。

しかし、一部議員から「汚染された地域」という言葉や給食に使わないとなると、やはり県産農産物の流通への影響を考えると容認できないと、再三協議を重ねたが了解は得られなかった。

一方、「その他の請願項目については趣旨は充分くみ取れる。また、8,000筆を越える署名もあり、否決にはしたくない」とも議員から意見があり、審査は暗礁に乗り上げた。

一部の議員から趣旨採択(実施はできないが心情は充分くみ取るという判断)の声もあがったが、即日結論を出さず、今後、同委員会が請願者を含め市民や行政との話し合いをもち、何ができるか皆で対策を考えつつ、請願審査をおこなってはどうかと意見がだされ、全員一致で継続審査の結論に至った。

確かに、言葉の重みについての議員としての判断は重要だろう。しかし、請願者からその意図する内容が説明されたにもかかわらず、その真意がくみ取られず、先送りになったのは大変残念だ。

今後は、話し合いへ向け、できるだけ情報共有が進み、各議員さんへ切なる思いが届くのを祈るばかりだ。
プロフィール

守ろう@つくば

Author:守ろう@つくば
福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質の拡散により、つくば市でも事故以前より高値の放射線量が測定されています。
「放射能汚染から子どもを守ろう@つくば」は、子ども達を放射能汚染から守りたいと願う保護者を中心に、市民有志約20名が集まり2011年6月に結成しました。

子ども達を放射能汚染から守るために活動しています。

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